誘導結合プラズマ発光分光分析装置(マルチ型・デュアルビュー、Agilent5800、千現)
装置名称 | 誘導結合プラズマ発光分光分析装置(マルチ型・デュアルビュー、Agilent5800、千現) |
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メーカー名 | アジレント・テクノロジー株式会社(Agilent Technologies Japan, Ltd.) |
型番 | Agilent5800 |
用途 | 1.金属・セラミックス・有機物など溶液化可能なあらゆる試料の精密元素分析 2.公定法分析への対応 3.溶液化した未知試料の定性分析 1. Precise elemental analysis of various samples that can be solubilized, such as metals, ceramics, and organic substances 2. Correspondence to official method analysis 3. Qualitative analysis of unknown sample in solution |
仕様 | 【性能・仕様】 1.プラズマ観測方向;軸方向と横方向に切り替え可能 2.分光器:エシェルクロス分散ポリクロメータ 波長範囲:167~785nm Ar/N2パージシステム 3.検出器:CCD検出器 4.ICP部 プラズマガス:Ar 周波数:27MHz RF出力:~1500W 【特徴】 1.多波長同時測定による高速測定(世界最速) 2.測光方向は軸方向及び横方向に切り替え可能で、多波長同時マルチキャリブレーション機能により低濃度溶液から高濃度溶液を希釈なしで測定可能 3.元素の検出下限濃度ppbレベル以下 |
利用時間単位 | 時間(1h) |
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機器利用料金(税抜金額) |
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利用可能形態 |
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マテリアル先端リサーチインフラの利用 | ○ |
問い合わせ先部署 | 表面・バルク分析ユニット |
設置場所 | 千現地区 ファインプロセス実験棟319号室 |
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